DABURA.m ウェブマガジンを開設
DABURA.m[ダブラエム]のウェブマガジンができました。
なかなかアップのないブログで恐縮ですが、
ブログもそちらでアップしてゆきます。
ぜひご覧下さい!
http://dabura-m.info
なかなかアップのないブログで恐縮ですが、
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ぜひご覧下さい!
http://dabura-m.info
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by dabura_m
| 2014-06-25 15:15
| kenchiku
スタッフ募集!
<スタッフ募集!>
DABURA.mでは、新規スタッフを募集いたします!
DABURA.mは基本的には「建築設計・コンサルタント事務所」です。大分市を拠点に九州、関西や東京などでのプロジェクトに取り組んでいます。
今、建築に関わる仕事の環境は急速に変貌しつつあり、私達の事務所の仕事も、急速に変貌しつつあります。私達と理想を共にして、建築から広がるあたらしい仕事を開拓し、個別の場所の再生から地域の再生に、誇りをもって楽しく豊かに暮らせる地域づくりへとつながる仕事に、一緒に取り組んでくれる方を募ります。
これまでは成長経済のなかで、「建物」をつくることが建築設計者の使命でした。いかに性能や品質の良い「建物」をつくるか、いかにデザインが斬新な「建物」をつくるか、それが建築設計者の目指すべきものでした。
今日、それは完全に変わってしまったと感じています。人口は減少方向に転じ、空間は余る一方です。DABURA.mのある大分も例外ではなく、まちでも郊外でも田舎でも、空き部屋とか空き屋だらけです。新しく「建物」をつくる必要が減っているし、これまでたくさんあった建築設計者の仕事も減る一方です。
しかし見方を変えれば、実は建築に携わる者が取り組む仕事の領域は無限に広がっているのではないかと感じています。古くなったり余った空間を創造的に豊かに使いこなしたり、デザインを加えたり、そういった場所をきっかけにひととひとが出会って新たな可能性が生まれる仕掛けをつくったりすることも、建築に携わる者の仕事としてやってゆけると思います。DABURA.mでは、屋台をつくったり、不動産開発や物販飲食事業に近いことに取り組むこともあると思います。大分のような地方都市では新築や建替えなどで新たにつくる仕事もまだ多いでしょう。そのような場合でも、DABURA.mでは、その場所づくりを、ひとや地域との関わりのなかで「再生」として解いてゆく事になります。
代表の光浦は神奈川県川崎市の出身で学生時代までは神奈川→群馬→神奈川→東京など首都圏内で過ごしました。学生時代の恩師である石山先生の紹介で、建築再生の分野を開拓した青木茂さん(当時大分市在住)という建築家の元で修行し、そのまま大分で独立しています。神奈川や東京のほうが両親も親戚も友達もいるので、帰るという選択肢もあったのですが、大都市には無いテーマが無数にころがっているここ大分が好きで居座っています。大都市では人口が多いので、実は同じタイプのひとでコミュニティが閉じやすいですが、大分のような都市はコミュニティもコンパクトで、ふつうに暮らしているなかでも、政治家、事業家、商店主、サラリーマン、公務員、店員さん、クリエイターなどなど、ほんとうに様々な方たちとの関わりがフェイスtoフェイスで生まれます。そんなところも、大分が好きな理由です。色々な方に知ってもらいやすく、チャレンジしやすいまちです。大分は小都市連合体のようなところですが、個性が強いまちが多くて、ここで開発した手法は、全国のいろいろな地域で活かせるし、それを通して多くの人や地域とまた繋がれる思います。今大分ではない場所にいる方でも、是非心配なく応募して頂きたいです。居心地がよく、暮らすのにお勧めの都市です。
DABURA.mで働くと、一般的な建築デザインや設計監理はもちろんのこと、大規模な修繕や耐震改修を含む外科手術的なハードの再生から、工事を伴わないソフト的な場所やコミュニティの再生、ちょっとした工事や屋台のオヤジ(オネーサン)まで幅広く取り組む事になり、経験やスキルを習得することができます。また、DABURA.mでは、短期間で修行してひとりで独立したい方よりも、一緒にDABURA.mの活動を広げ、長く働いて、将来はディレクターやパートナーとして事務所内で独立を果してくれるような方を歓迎します。これは何故かというと、今の日本のアトリエ事務所文化に私自身疑問を持っているからです。
有名事務所で数年過酷な条件下で修行をして、資格や基本技術も未熟なまま無数の食うや食わずの若いピン設計者のひとりになり、競い合うようにメンテナンスしてゆけるかどうかわからないような建物のデザイン合戦をして、ほんの一握りが有名事務所になり、、というサイクルを良しとしていては、この業界は社会からまったく信用されない、自己中のブラック業界だと見なされてしまうと思うからです。現に、建築学科新卒者が進みたくない業界No.1になりつつあります。私自身は、過酷な状態で7年修行して生き延びましたが、これからも同じようにしていては先が無いと思うし、業界の悪習を変えてゆきたいのです。
それなので、DABURA.mでは、将来はディレクターやパートナーになってゆけるような人づくりをしてゆくし、長く働ける環境や条件をちゃんと整えてゆきたいと思っています。建築設計はひとつひとつの仕事の責任も大きく、楽では無いときもあるかもしれません。でも、その大変さを上回るやりがいや喜びもある創造的な仕事です。先程も申し上げたように、可能性も無限に広がっています。
現在就職活動や就職浪人中の方、少し程度経験を積んだ方など、経歴は問いません。私達に共感して一緒に働いてくれる方を求めます。また、設計経験はあるが子育て中でパートタイムや在宅でなら取り組めるという方なども募集しています。長く続けられる職場環境のもと、建築やまちの可能性を開拓するエキサイティングで創造的な仕事に一緒に取り組んでみませんか?
ご希望の方、ご質問などは、下記までメール下さい。
よろしくお願いします。
光浦高史
mitsuura@dabura.info
DABURA.mでは、新規スタッフを募集いたします!
DABURA.mは基本的には「建築設計・コンサルタント事務所」です。大分市を拠点に九州、関西や東京などでのプロジェクトに取り組んでいます。
今、建築に関わる仕事の環境は急速に変貌しつつあり、私達の事務所の仕事も、急速に変貌しつつあります。私達と理想を共にして、建築から広がるあたらしい仕事を開拓し、個別の場所の再生から地域の再生に、誇りをもって楽しく豊かに暮らせる地域づくりへとつながる仕事に、一緒に取り組んでくれる方を募ります。
これまでは成長経済のなかで、「建物」をつくることが建築設計者の使命でした。いかに性能や品質の良い「建物」をつくるか、いかにデザインが斬新な「建物」をつくるか、それが建築設計者の目指すべきものでした。
今日、それは完全に変わってしまったと感じています。人口は減少方向に転じ、空間は余る一方です。DABURA.mのある大分も例外ではなく、まちでも郊外でも田舎でも、空き部屋とか空き屋だらけです。新しく「建物」をつくる必要が減っているし、これまでたくさんあった建築設計者の仕事も減る一方です。
しかし見方を変えれば、実は建築に携わる者が取り組む仕事の領域は無限に広がっているのではないかと感じています。古くなったり余った空間を創造的に豊かに使いこなしたり、デザインを加えたり、そういった場所をきっかけにひととひとが出会って新たな可能性が生まれる仕掛けをつくったりすることも、建築に携わる者の仕事としてやってゆけると思います。DABURA.mでは、屋台をつくったり、不動産開発や物販飲食事業に近いことに取り組むこともあると思います。大分のような地方都市では新築や建替えなどで新たにつくる仕事もまだ多いでしょう。そのような場合でも、DABURA.mでは、その場所づくりを、ひとや地域との関わりのなかで「再生」として解いてゆく事になります。
代表の光浦は神奈川県川崎市の出身で学生時代までは神奈川→群馬→神奈川→東京など首都圏内で過ごしました。学生時代の恩師である石山先生の紹介で、建築再生の分野を開拓した青木茂さん(当時大分市在住)という建築家の元で修行し、そのまま大分で独立しています。神奈川や東京のほうが両親も親戚も友達もいるので、帰るという選択肢もあったのですが、大都市には無いテーマが無数にころがっているここ大分が好きで居座っています。大都市では人口が多いので、実は同じタイプのひとでコミュニティが閉じやすいですが、大分のような都市はコミュニティもコンパクトで、ふつうに暮らしているなかでも、政治家、事業家、商店主、サラリーマン、公務員、店員さん、クリエイターなどなど、ほんとうに様々な方たちとの関わりがフェイスtoフェイスで生まれます。そんなところも、大分が好きな理由です。色々な方に知ってもらいやすく、チャレンジしやすいまちです。大分は小都市連合体のようなところですが、個性が強いまちが多くて、ここで開発した手法は、全国のいろいろな地域で活かせるし、それを通して多くの人や地域とまた繋がれる思います。今大分ではない場所にいる方でも、是非心配なく応募して頂きたいです。居心地がよく、暮らすのにお勧めの都市です。
DABURA.mで働くと、一般的な建築デザインや設計監理はもちろんのこと、大規模な修繕や耐震改修を含む外科手術的なハードの再生から、工事を伴わないソフト的な場所やコミュニティの再生、ちょっとした工事や屋台のオヤジ(オネーサン)まで幅広く取り組む事になり、経験やスキルを習得することができます。また、DABURA.mでは、短期間で修行してひとりで独立したい方よりも、一緒にDABURA.mの活動を広げ、長く働いて、将来はディレクターやパートナーとして事務所内で独立を果してくれるような方を歓迎します。これは何故かというと、今の日本のアトリエ事務所文化に私自身疑問を持っているからです。
有名事務所で数年過酷な条件下で修行をして、資格や基本技術も未熟なまま無数の食うや食わずの若いピン設計者のひとりになり、競い合うようにメンテナンスしてゆけるかどうかわからないような建物のデザイン合戦をして、ほんの一握りが有名事務所になり、、というサイクルを良しとしていては、この業界は社会からまったく信用されない、自己中のブラック業界だと見なされてしまうと思うからです。現に、建築学科新卒者が進みたくない業界No.1になりつつあります。私自身は、過酷な状態で7年修行して生き延びましたが、これからも同じようにしていては先が無いと思うし、業界の悪習を変えてゆきたいのです。
それなので、DABURA.mでは、将来はディレクターやパートナーになってゆけるような人づくりをしてゆくし、長く働ける環境や条件をちゃんと整えてゆきたいと思っています。建築設計はひとつひとつの仕事の責任も大きく、楽では無いときもあるかもしれません。でも、その大変さを上回るやりがいや喜びもある創造的な仕事です。先程も申し上げたように、可能性も無限に広がっています。
現在就職活動や就職浪人中の方、少し程度経験を積んだ方など、経歴は問いません。私達に共感して一緒に働いてくれる方を求めます。また、設計経験はあるが子育て中でパートタイムや在宅でなら取り組めるという方なども募集しています。長く続けられる職場環境のもと、建築やまちの可能性を開拓するエキサイティングで創造的な仕事に一緒に取り組んでみませんか?
ご希望の方、ご質問などは、下記までメール下さい。
よろしくお願いします。
光浦高史
mitsuura@dabura.info
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by dabura_m
| 2014-01-23 18:48
| kenchiku
フンドーキンマンション家守夜会01
11月2日の土曜日、フンドーキンマンション家守夜会01を実施します。
ゲストをお招きしてのトークセッションです。
ゲストは、建築史家の倉方俊輔さんと建築家の徳田光弘さん。
お二人とも、それぞれ大阪市立大学大学院と九州工業大学の准教授でいらっしゃるのですが、とてもユニークな活動をされています。
倉方さんは「ドコノモン」という、歴史上の一級品ではないけれども、どうにも気になる魅力を放っているが、ドコのもんか分からない。そんな名建築に光を当てる執筆活動などをつづけていらっしゃいます。倉方さんがフンドーキンマンションをどんなふうに斬ってくれるか、楽しみですね。
http://www.amazon.co.jp/ドコノモン-倉方俊輔/dp/482226064X
徳田さんは「リノベーションスクール」や「北九州家守舎」の活動で、遊休不動産を活用したリノベーションまちづくりを小倉のまちで進めています。大分市にとってはおとなりさんのような小倉まちで、官民一体となった全国的に注目されるような取り組みが進行中なのです。そんな動きがフンドーキンマンションにも飛び火したら、どうなるんだろう、、わくわくしますね。
http://www.yamorisha.com/
私のほうでは、簡単に、このフンドーキンマンションのリサーチ結果(途中)をお知らせできればと思います。
ぜひご参加ください!
https://www.facebook.com/events/532887860119333/?ref_dashboard_filter=upcoming
ゲストをお招きしてのトークセッションです。
ゲストは、建築史家の倉方俊輔さんと建築家の徳田光弘さん。
お二人とも、それぞれ大阪市立大学大学院と九州工業大学の准教授でいらっしゃるのですが、とてもユニークな活動をされています。
倉方さんは「ドコノモン」という、歴史上の一級品ではないけれども、どうにも気になる魅力を放っているが、ドコのもんか分からない。そんな名建築に光を当てる執筆活動などをつづけていらっしゃいます。倉方さんがフンドーキンマンションをどんなふうに斬ってくれるか、楽しみですね。
http://www.amazon.co.jp/ドコノモン-倉方俊輔/dp/482226064X
徳田さんは「リノベーションスクール」や「北九州家守舎」の活動で、遊休不動産を活用したリノベーションまちづくりを小倉のまちで進めています。大分市にとってはおとなりさんのような小倉まちで、官民一体となった全国的に注目されるような取り組みが進行中なのです。そんな動きがフンドーキンマンションにも飛び火したら、どうなるんだろう、、わくわくしますね。
http://www.yamorisha.com/
私のほうでは、簡単に、このフンドーキンマンションのリサーチ結果(途中)をお知らせできればと思います。
ぜひご参加ください!
https://www.facebook.com/events/532887860119333/?ref_dashboard_filter=upcoming
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by dabura_m
| 2013-10-31 11:30
| machi
オープンハウスのご案内
2013年、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
1/13、14日に、建てようネットさんの御紹介からスタートして、私共で設計監理を担当し、熊野建設さんの施工により本年新たに完成する住宅のオープンハウスを実施致します。
<「マチカドのイエ」(S様邸)オープンハウス>
日時:2013年1月13日、14日 13:00〜16:00
場所:大分市花津留(場所の詳細はご予約頂いた方のみお伝え致します。)
予約:mitsuura@dabura.infoまで「参加希望」のメールを下さい。
※現地は自動車でのご来場はできません。近くの駐車場に止めて徒歩でご来場いただくか、公共交通機関でご来場下さい。(バス停:197号線の「中津留」「花津留」が最寄りになります。)
※近い将来や遠い将来に、実際に家づくりをお考えの方は、建てようネットさん(TEL:097-532-2287、http://blog.livedoor.jp/tateyou_oita/archives/65793063.html)からご予約頂くと、大分市長浜町2丁目12−3インフォメーションハウスさん裏の駐車場に車をとめて、無料タクシー送迎を致します。ぜひご利用ください。
本年もよろしくお願いいたします。
1/13、14日に、建てようネットさんの御紹介からスタートして、私共で設計監理を担当し、熊野建設さんの施工により本年新たに完成する住宅のオープンハウスを実施致します。
<「マチカドのイエ」(S様邸)オープンハウス>
日時:2013年1月13日、14日 13:00〜16:00
場所:大分市花津留(場所の詳細はご予約頂いた方のみお伝え致します。)
予約:mitsuura@dabura.infoまで「参加希望」のメールを下さい。
※現地は自動車でのご来場はできません。近くの駐車場に止めて徒歩でご来場いただくか、公共交通機関でご来場下さい。(バス停:197号線の「中津留」「花津留」が最寄りになります。)
※近い将来や遠い将来に、実際に家づくりをお考えの方は、建てようネットさん(TEL:097-532-2287、http://blog.livedoor.jp/tateyou_oita/archives/65793063.html)からご予約頂くと、大分市長浜町2丁目12−3インフォメーションハウスさん裏の駐車場に車をとめて、無料タクシー送迎を致します。ぜひご利用ください。
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by dabura_m
| 2013-01-04 14:42
| kenchiku
U-40建築家展2012、始まりました!
U-40建築家展2012、始まりました。
8/7〜8/12の期間
アートプラザにて、10:00〜20:30開催されます。
詳しくはこちら
http://oitaarchitects.seesaa.net/
本日は夕方18:00〜21:00 レセプションパーティーが開催されます。
http://oitaarchitects.seesaa.net/article/284164347.html
明日からは、18:30~トークイベントがあります。
私が話す番は8/8 18:30〜です。是非お越し下さい!
http://oitaarchitects.seesaa.net/article/283711997.html
8/7〜8/12の期間
アートプラザにて、10:00〜20:30開催されます。
詳しくはこちら
http://oitaarchitects.seesaa.net/
本日は夕方18:00〜21:00 レセプションパーティーが開催されます。
http://oitaarchitects.seesaa.net/article/284164347.html
明日からは、18:30~トークイベントがあります。
私が話す番は8/8 18:30〜です。是非お越し下さい!
http://oitaarchitects.seesaa.net/article/283711997.html
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by dabura_m
| 2012-08-07 12:47
| kenchiku
建築家/DABURA.m代表 の 光浦高史です
by dabura_m
PROFILE
建築家。1977年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、2000年~2007年青木茂建築工房に所属。その間、住宅、再生建築、公共建築など様々なプロジェクトのデザイン・設計監理 を担当。青木氏の著作や学術研究にも参加。2009年より、池浦順一郎と「DABURA」を共同で主宰。大分市をベースに九州・山口で設計活動中。
1級建築士。
住宅やクリニックをはじめ、さまざまな建築設計・デザインにとりくんでいます。お気軽にご相談下さい。
mitsuura@dabura.info
<受賞>
2010年豊の国木造建築賞・優秀賞
ART PLAZA U-40建築家展2011にて投票第1位獲得
九州建築家バトル2011にて優勝
<作品2010>
ココロアニマルクリニック+池田邸
黒田歯科クリニック
<以前の担当作品>
湯布院のゲストハウス
「佐伯市蒲江 海の資料館・時間(とき)の船」
S邸
HP : www.dabura.info
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九州建築家バトル
1級建築士。
住宅やクリニックをはじめ、さまざまな建築設計・デザインにとりくんでいます。お気軽にご相談下さい。
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<受賞>
2010年豊の国木造建築賞・優秀賞
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九州建築家バトル2011にて優勝
<作品2010>
ココロアニマルクリニック+池田邸
黒田歯科クリニック
<以前の担当作品>
湯布院のゲストハウス
「佐伯市蒲江 海の資料館・時間(とき)の船」
S邸
HP : www.dabura.info
九州建築家バトル
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