まちは訪れる人の目線でつくってほしい

昨日の大分合同新聞夕刊。
これをみると、まちというのはとにかく「地元の商業者」の都合でつくられるんだ、という感じです。
これでは不安をあおる一方で、まちを楽しくするような意見はなかなかでてこないだろうな、という感じがします。
とてもではありませんが、これからまちを継承してゆく世代の、新しいアイディアなどを喚起してゆけるような記事ではありません。地元の新聞がこうでは、ちょっと残念。

私は、まちは「訪れる人」の立場にたってつくらなければとおもいます。

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先日竹町セントポルタをあるいておもったのですが、いまの状態では、ストリートダンスとか自転車をやっているひとが何故かかっこよくみえないという感じがしました。トランジットモールならストリートカルチャーが映えるつくりかたが出来そうだな、と思いながら通り過ぎました。そういう使い方とか、ソフト面の話が若い世代からたくさんでてこないと、と思います。

市役所のひとが意見交換会のちらしを手配りしていましたが、もしかしたら市役所のひとも、「地元の商業者」の顔色をうかがいすぎている節もありそうだと感じます。

2月26日は、「第4回大分都心南北軸整備に関する意見交換会」があります。そういった会に「まちを訪れる人」の意見が少ないから、ガチガチの、今しか見ていない、変化したくないという「地元の商業者」(←一部の方だとおもいますが、、)の意見ばかりが通って、なかなかまちがおもしろくならないのかもしれません。

私は思うのです。「大分だって、トップランナー目指してなんぼやろ!!」と。

だれでも参加できる会で、市の方針を決めるのにけっこう重要な会のようなので、「まちを訪れる人」の参加が増えたらよいのに、と思います。
私も行って、発言してみたいと思っています。
これを見て下さった方、私達がゆかないと、まちがおかしくなりそうです。聞いているだけでもいいらしいです。
一緒に行きましょう!

【開催日時・場所】
平成24年02月26日(日) 14:00 - 17:00
明日香美容文化専門学校 10階 大ホール
(大分市東大道1丁目3番17号)
http://sikaioitaseinenbu.seesaa.net/article/252574690.html#more
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by dabura_m | 2012-02-18 08:16 | machi


建築家/DABURA.m代表 の 光浦高史です


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建築家。1977年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科を卒業後、2000年~2007年青木茂建築工房に所属。その間、住宅、再生建築、公共建築など様々なプロジェクトのデザイン・設計監理 を担当。青木氏の著作や学術研究にも参加。2009年より、池浦順一郎と「DABURA」を共同で主宰。大分市をベースに九州・山口で設計活動中。
1級建築士。

住宅やクリニックをはじめ、さまざまな建築設計・デザインにとりくんでいます。お気軽にご相談下さい。
mitsuura@dabura.info

<受賞>
2010年豊の国木造建築賞・優秀賞
ART PLAZA U-40建築家展2011にて投票第1位獲得
九州建築家バトル2011にて優勝

<作品2010>
ココロアニマルクリニック+池田邸
黒田歯科クリニック
<以前の担当作品>
湯布院のゲストハウス
「佐伯市蒲江 海の資料館・時間(とき)の船」
S邸

HP : www.dabura.info
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